2014年02月25日
LBT×Haley strategic

6094にHaley strategicのチェストリグ「Disruptive Environment Chest Rig」を付けてみました。
チェストリグは
・シングルM4マグポーチが4本
・ハンドガンマグポーチが2本
・マルチポーチが2ヶ所
等が上手い具合にまとまっています。
夏場はプレキャリ無しでこのチェストリグだけで行けますね。
私の場合ゴテゴテ装備が好きなので、暑くてもプレキャリ着ると思いますが(笑)
ちなみにこのチェストリグ、SwiftClipsにより簡単に取り外しができちゃいます。

最近サバゲー行けてないのに装備品ばかりが捗ります. . .
ではではー
2014年02月15日
装備品をウェザリング

こんにちは。
装備品のウェザリングです。
今回使うのはコレ。

「との粉」です。WARRIORSさんのブログで6094Aの記事を探して読んでいたらたまたまコレを使った装備品のウェザリングをしていたので、私もやってみようと思い、実行に移してみました。
カップスープの粉末より細かいので、吸い込んだり目に入ったりしない様、マスクやゴーグルを付けたほうがいいですね。
あと部屋でやるのはオススメしません...。
全体につけすぎると真っ白になってしまうので、程々にしましょう。
との粉は400円程でホームセンターなど、塗料を扱っているコーナーに置いてあります。
では、「との粉」を使った結果を見てみましょう。

(Before )

(After)
見比べてやっと分かるくらいの違いですが、メディックシザーや止血帯、PRC152などのアクセサリー類の新品感が無くなったと思います。


微粉末で隙間に入り込んでくれます。

背面のSOGナイフにもつけてみました。
(あ、少しつけすぎましたね)
塗料とは違い、擦ったりすると割とすぐにとれてしまいますが、失敗しても水で濡らした布巾で拭けば綺麗に落ちるのでやり直しはいくらでもききます。
私はPTTスイッチを実際に使用せず装備のアクセサリーとしてなので、実際に無線でPTTを使っておられる方は写真のようにあまりつけないほうがいいかもしれません。粉末が中に入り込んで使えなくなってしまうかもしれないので。
2014年02月14日
LBT-6094A (CT)
先日、友人が6094Aを放出してくれるというので有り難く買い取らせて頂きました。

2010年生産のもので、今は廃盤カラーのコヨーテタンです。
本体を持ち帰って早速手持ちのアイテムを使ってセットアップ。

正面
・LBT-2645A (カンガルーポーチ)
・2連シングルM4マグポーチ
・NARP C-A-T
左脇
・IRサイリウム
・Mk141Mod0 スタングレネードレプリカ×2
・PRC152 レプリカ

背面
・M37 SEAL Pup ナイフ レプリカ
右脇
・ASP Tri-Fold ハンドカフ
・INOVA MICROLIGHT(赤色発光)
ヘッドセットやPTTスイッチがありますが、これはアクセサリーとしてつけているだけで実際にはゲーム中に使っていません。
iCOMに繋いでいるのはWARRIORSさんで取り扱っている「フリーフォン イヤーピース型骨伝導タイプヘッドセット」を使っています。ヘッドセットを使っていた時は、味方から「聞き取りづらい...」と言われる事もあったのですが、フリーフォンにしてからはそれが改善されました。
これは人それぞれなのですが。
私の場合、イヤホン単体では耳から落ちてしまうのでそれを押さえる役割でヘッドセットをつけているというのもあります。
耳の形がイヤホンと合わなく、耳から落ちてしまう方はこの方法を使うと良いかと思います。
ではでは

2010年生産のもので、今は廃盤カラーのコヨーテタンです。
本体を持ち帰って早速手持ちのアイテムを使ってセットアップ。

正面
・LBT-2645A (カンガルーポーチ)
・2連シングルM4マグポーチ
・NARP C-A-T
左脇
・IRサイリウム
・Mk141Mod0 スタングレネードレプリカ×2
・PRC152 レプリカ

背面
・M37 SEAL Pup ナイフ レプリカ
右脇
・ASP Tri-Fold ハンドカフ
・INOVA MICROLIGHT(赤色発光)
ヘッドセットやPTTスイッチがありますが、これはアクセサリーとしてつけているだけで実際にはゲーム中に使っていません。
iCOMに繋いでいるのはWARRIORSさんで取り扱っている「フリーフォン イヤーピース型骨伝導タイプヘッドセット」を使っています。ヘッドセットを使っていた時は、味方から「聞き取りづらい...」と言われる事もあったのですが、フリーフォンにしてからはそれが改善されました。
これは人それぞれなのですが。
私の場合、イヤホン単体では耳から落ちてしまうのでそれを押さえる役割でヘッドセットをつけているというのもあります。
耳の形がイヤホンと合わなく、耳から落ちてしまう方はこの方法を使うと良いかと思います。
ではでは